「石田レポート 年収1億!稼ぎの構造」、「毎日1分!英字新聞」、発行人 石田 健によるブログ。アカデミアジャパン株式会社代表取締役。2012年よりシンガポール在住。
by maiei
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尼崎脱線事故について
ブラジルへサッカー留学したい人にぜひご紹介ください!
「ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?」
http://www.mag2.com/m/0000144049.htm
↑
発行者は毎日1分!英字新聞の読者のゴストゾンさんです。
ブラジルに興味がある方、ブラジルでの日常生活が見て取れるようですよ!
尼崎脱線事故について、メールを紹介します。今日で終わりにします。
> 初めてお便りします。○○と申します。
> 私は今ニュージーランドのクライストチャーチで
> 語学学校に通って英語を勉強しています。
> 石田さんのメルマガは毎朝学校でチェックし、
> 時事情報の収集に利用させて頂いています。
>
> 尼崎で起きた大惨事もネットを通して知りました。
> 脱線の原因は1分半の遅れを取り戻そうとした
> 運転手のスピードの出しすぎとの事…。
> 時間に追われて生活する、まさに日本特有の
> 事故と言ってもいいのではないでしょうか?
>
> クライストチャーチの街中は電車が無く、
> (観光客用のトラムは除く)
> その代わりバスが縦横無尽に走っています。
> 勿論タイムテーブルはありますが、
> 5分10分の遅れは日常茶飯事で
> 30分程度遅れることもたびたびあります。
> 始発のバス停で待っているのにタイムテーブル
> 通りに発車しないことも何度もありました…。
>
> 私は時間に正確な日本の電車に乗り慣れていたので、
> 最初は憤ることもしばしばでしたが、
> 改めて考えてみると1,2分程度の遅れで
> イライラし始める日本国民、ちょっと悲しいですよね?
>
> 今回の事故の直前、遅れの原因になった
> オーバーランをした際に声を荒げる乗客がいたとの事。
> 朝の通勤ラッシュの緊迫した状況が目に浮かびます。
>
> 時間に正確な国民性、私は誇りに思いますが、
> たまに行き過ぎていることも事実で…。
> 私達がこの事故から学ぶべき事は沢山ありますよね。
> 一人でも多くの人がそのことに気づいてくれると
> 良いのですが…。そして、二度とこのような
> 事故が起こらないことを心から願います。
>
>
> 最後になりましたが、今後のメルマガ配信も
> 楽しみにしています。
> 日本に帰ったら真っ先に書店に走って
> 「1日1分」の続編を手に入れようと思います。
>
> それではお体に気をつけて頑張ってください。
>
ありがとうございました!
遅れたらそれは絶対取り戻さなくてはならない、という根性は、日本の
国民性というか、それ自体、賞賛しても良いと思いますが、やはり、
危機管理というか、人命を預かった公共輸送の現場では「?」なので
しょう。
(裏)
拙著「1億稼ぐ!メールマガジン 私の方法」のアマゾンにレビューをくだ
さったAFN FANさん、ありがとう!
長いけど引用しますね。
---------------- http://tinyurl.com/7923b ---------------------
石田氏のことを最初に知ったのは、自分がメールマガジンを発行し始め、
既に数万部という巨大メディアになっていた彼の「毎日1分!英字新聞」を
(英語の勉強ではなく英語メルマガを研究するために)購読し始めたときだ。
それ以来、石田氏と提携させて頂いたり、話を聞かせてもらったり、メール
をやり取りしたり、と色々とお世話になっている。彼は、現時点で自分が
理想とする起業家像の一人である。
この本では、メルマガで稼ぐための細かいテクニックだけではなく、
自称<ナマケモノ>("<"と">"で囲む所に注意)の石田氏の「稼ぎの構造」
構築に関する考え方をわずか1,500円弱で学ぶことが出来る。
大切なのは、テクニックやノウハウを盲目的に真似することではなく、その
考え方、概念を自分のものにして、自分で工夫をして実践することだ。
つまり、この本に書いてあるテクニックやノウハウも、これが既に出版され
たことで当たり前の常識となるので、やはり細かいノウハウではなく、
考え方を身に付け、自分で脳みそに汗をかき、泥臭い失敗を色々と経験しな
がら、自分で匍匐前進するしかない、ということだ。
石田氏と違って、自分には380円から2億円までというような振幅の大きな
人生は恐らく送れないと思う。
が、それでも、少しでも自分の理想像に近づくべく、石田氏の最新刊である
この本を読み返し、今日もメルマガを書き、ブログを更新し、自分自身の
稼ぎの構造を構築し、「プラグを外す」ための努力を続けるのである。。。
-----------------------------------------------------------------
うーん、これぞ書評だ!本が描き出す空間とは異質な空間への抜け道が
あるようです!素晴らしい!
http://www.mag2.com/m/0000121135.html
↑
AFN FANさんの英語系メルマガはこちら!英語学習者には絶対お薦め!
あ、それとたった今届いた感涙メール!
http://www.mag2.com/m/0000147449.html この最新号を読んでください!
ちょっとハンカチ探しているところです。吉田さん~!
「ヘタクソでもブラジルでサッカー留学できる!?」
http://www.mag2.com/m/0000144049.htm
↑
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ブラジルに興味がある方、ブラジルでの日常生活が見て取れるようですよ!
尼崎脱線事故について、メールを紹介します。今日で終わりにします。
> 初めてお便りします。○○と申します。
> 私は今ニュージーランドのクライストチャーチで
> 語学学校に通って英語を勉強しています。
> 石田さんのメルマガは毎朝学校でチェックし、
> 時事情報の収集に利用させて頂いています。
>
> 尼崎で起きた大惨事もネットを通して知りました。
> 脱線の原因は1分半の遅れを取り戻そうとした
> 運転手のスピードの出しすぎとの事…。
> 時間に追われて生活する、まさに日本特有の
> 事故と言ってもいいのではないでしょうか?
>
> クライストチャーチの街中は電車が無く、
> (観光客用のトラムは除く)
> その代わりバスが縦横無尽に走っています。
> 勿論タイムテーブルはありますが、
> 5分10分の遅れは日常茶飯事で
> 30分程度遅れることもたびたびあります。
> 始発のバス停で待っているのにタイムテーブル
> 通りに発車しないことも何度もありました…。
>
> 私は時間に正確な日本の電車に乗り慣れていたので、
> 最初は憤ることもしばしばでしたが、
> 改めて考えてみると1,2分程度の遅れで
> イライラし始める日本国民、ちょっと悲しいですよね?
>
> 今回の事故の直前、遅れの原因になった
> オーバーランをした際に声を荒げる乗客がいたとの事。
> 朝の通勤ラッシュの緊迫した状況が目に浮かびます。
>
> 時間に正確な国民性、私は誇りに思いますが、
> たまに行き過ぎていることも事実で…。
> 私達がこの事故から学ぶべき事は沢山ありますよね。
> 一人でも多くの人がそのことに気づいてくれると
> 良いのですが…。そして、二度とこのような
> 事故が起こらないことを心から願います。
>
>
> 最後になりましたが、今後のメルマガ配信も
> 楽しみにしています。
> 日本に帰ったら真っ先に書店に走って
> 「1日1分」の続編を手に入れようと思います。
>
> それではお体に気をつけて頑張ってください。
>
ありがとうございました!
遅れたらそれは絶対取り戻さなくてはならない、という根性は、日本の
国民性というか、それ自体、賞賛しても良いと思いますが、やはり、
危機管理というか、人命を預かった公共輸送の現場では「?」なので
しょう。
(裏)
拙著「1億稼ぐ!メールマガジン 私の方法」のアマゾンにレビューをくだ
さったAFN FANさん、ありがとう!
長いけど引用しますね。
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石田氏のことを最初に知ったのは、自分がメールマガジンを発行し始め、
既に数万部という巨大メディアになっていた彼の「毎日1分!英字新聞」を
(英語の勉強ではなく英語メルマガを研究するために)購読し始めたときだ。
それ以来、石田氏と提携させて頂いたり、話を聞かせてもらったり、メール
をやり取りしたり、と色々とお世話になっている。彼は、現時点で自分が
理想とする起業家像の一人である。
この本では、メルマガで稼ぐための細かいテクニックだけではなく、
自称<ナマケモノ>("<"と">"で囲む所に注意)の石田氏の「稼ぎの構造」
構築に関する考え方をわずか1,500円弱で学ぶことが出来る。
大切なのは、テクニックやノウハウを盲目的に真似することではなく、その
考え方、概念を自分のものにして、自分で工夫をして実践することだ。
つまり、この本に書いてあるテクニックやノウハウも、これが既に出版され
たことで当たり前の常識となるので、やはり細かいノウハウではなく、
考え方を身に付け、自分で脳みそに汗をかき、泥臭い失敗を色々と経験しな
がら、自分で匍匐前進するしかない、ということだ。
石田氏と違って、自分には380円から2億円までというような振幅の大きな
人生は恐らく送れないと思う。
が、それでも、少しでも自分の理想像に近づくべく、石田氏の最新刊である
この本を読み返し、今日もメルマガを書き、ブログを更新し、自分自身の
稼ぎの構造を構築し、「プラグを外す」ための努力を続けるのである。。。
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うーん、これぞ書評だ!本が描き出す空間とは異質な空間への抜け道が
あるようです!素晴らしい!
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by maiei
| 2005-04-28 19:17
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東京都港区赤坂在住、カミさんと子供2人の4人家族+チワワ2匹。趣味はゴルフ、ピアノです。車はSとFです。